重複したレコードを、残す値をフィールドごとに選んで1件に統合します。他アプリ・自アプリのルックアップ参照も一括で付け替えます。
マージはレコード詳細画面の「重複チェック」ボタン、または一覧画面の「重複レコードチェック」ボタン(設定で表示した場合)から実行します。以下の設定はすべて任意です(未設定でもそのまま使えます)。
一覧画面の「重複を検索」で最初に選択されるフィールドです(実行時に変更できます)。会社名・氏名・電話番号など、重複の手がかりになるフィールドを最大3つまで指定できます。
このアプリを参照しているルックアップ(他アプリ・自アプリ)をスキャンして保存します。
マージ実行時は毎回最新の状態を自動スキャンするため、この保存は必須ではありませんが、
保存しておくと実行するユーザーの権限では見えないアプリがある場合に警告できます。
アプリ管理者(全アプリを閲覧できるユーザー)がスキャンしてください。
レコード詳細画面に表示する「重複チェック」ボタンの位置です。「任意のスペース」を選ぶと、 フォームに配置したスペースの要素IDを指定してそこに表示できます(スペースが見つからない場合はヘッダーに表示します)。
チェックすると、レコード一覧画面のヘッダーに「重複レコードチェック」ボタンを表示し、表示中の一覧に含まれるレコード(最大 50,000 件)から重複を検索してマージできます。既定では表示しません。
未設定の場合は全ユーザーがマージを利用できます。指定すると、該当するユーザー・所属組織・所属グループにのみ
一覧・詳細画面のマージボタンが表示されます。誤削除防止のため、管理者や特定チームに限定する運用をおすすめします。
※この設定は画面上の表示制御です。kintoneの権限でレコードを編集・削除できるユーザーは、プラグインを使わずに手動で同様の操作ができます。